サーモグラフィで検証！
アクアフォーム６つの特徴
①人、環境への配慮
環境に悪影響を与えるフロンガスとホルムアルデヒドを使わず、住む人にも施工する人にも優しい断熱材です。
②換気システムの効率化
効率的な換気を行うための空気の通り道を確保し、漏気の原因となる隙間をふせぎ、優れた空気環境を長期間にわたって維持します。
③静かな住空間・吸音性能
硬質ウレタンフォームによる隙間のない施工で高い気密性を実現。細かな気泡構造は吸音性にも優れています。
④長期間安定した性能を発揮
連続気泡構造によりガス抜けによる収縮がなく、長期間にわたって安定した性能を発揮します。
⑤高い断熱性と気密性
吹付け発泡により隙間なく施工でき、自己接着力により末永く高気密・高断熱性能を維持。光熱費の削減にもつながります。
⑥温熱環境のバリアフリー
高い気密・断熱性により部屋間温度差をなくし、冬のヒートショックによるトイレ、浴室、洗面所での心筋梗塞、脳梗塞を予防します。
Ｑ＆Ａ
アクアフォームの断熱性はだんだん低下するの？
A.アクアフォームは「空気」によって断熱しています。気泡中と大気中の空気は同じ成分なので性能が変わりません。
子供がアレルギーですが影響ありませんか？
A.影響ありません。一般的に断熱材として使用されている繊維系断熱材に結露するとカビば発生し、カビはダニの餌ともなるためダニも発生します。加えて、カビやダニの死骸は喘息やアトピーなどの原因になるといわれています。一方、アクアフォームは隙間なく断熱するので壁内結露が発生しにくい住宅になります。
